ヒント屋のヒント集

menu

MOTHER2(マザー2)の攻略サイト!

当サイトはMOTHER2(マザー2)の攻略情報を紹介しています。前作から大幅にパワーアップしたゲーム内容ですので、攻略のしがいがありますよ。もし困った場合は攻略情報を参考にするといいでしょう。

スポンサード リンク

ヒント屋のヒント集

No Content
オネット1 「どうやらオネットの町の人はシャーク団とかいう不良グループに迷惑してるらしい。あんたが行ってフランクとかいうボスと話し合ってみてはどうだろう?」
オネット2 「オネットの市長のゲーハー・ピカールには会ったかな?ピカール市長は市庁舎の2階にいるよ。」
オネット3 「北西に進みなさ。旅芸人がカギが開かないって困ってたみたいだぞ。」
オネット4 「ジャイアントステップにゆくんだろ?だったら警官を刺激しないように気をつけるんだね。」
オネット5 「警察官が探してたみたいだけど何かやらかしたのかい。オネット警察はこの店の前の道を南にずーっと歩くとあるよ。」
オネット6 「隣町ツーソンの超能力少女…ポーラのうわさは聞いたかな?町の南からツーソンに行ってみなさい。」
ツーソン1 「ポーラスター幼稚園の南にあるアップルキッドとオレンジキッドの家にはもう行ったかな?彼らは偉大な発明家…の卵だ。彼らは資金などの援助を求めている。援助をすると後で…きっと!必ず!もれなく!いいことがあるはずだ。もらった料金以上のサービスをしてしまった。」
ツーソン2 「バス停を東に行くとグレートフルデッドの谷がある。そこをさらに東に行くとハッピーハッピー村がある。することがなければ行ってみるかい?」
ツーソン3 「アップルキッドに受信電話で呼ばれたんだろ?こんな遠くまで何しにきたんだい?ヒントはあげられないけどこの50ドルはもらっとくよ。」
ツーソン4 「ヌスット広場にいるトンチキさんから話は聞いたかい?」
はい→「何!話を聞いているのか。じゃあなんでこんなところにいるんだい?もう一度グレートフル方面へ行きなさい。」
いいえ→「いかん。そういうことではいかんな。ヌスット広場のトンチキさんに会って話を聞きなさい。」
ツーソン5 「ハッピーハッピー村の中央にある教団本部へ行くか?行ってみるか?やめるか?え?どうするつもりだ?」
ツーソン6 「グレートフルデッドの谷をぬける途中にほったて小屋があっただろう?ハッピーハッピー村にはそこに通じるどうくつがあったはずだよ」
ツーソン7 「おじさんも商売だから客がくるのはうれしいけど今はそんな場合じゃないだろう!でもこの50ドルはもらっとくよ。」
ツーソン8 「ポーラがあのほったて小屋にいることは知っているだろう?彼女を助けることは結局自分を助けることになるだろう。」
ツーソン9 「ポーラスター幼稚園にいるポーラの父親はきっと心配しているはずだよなぁ。子を思う親の気持ちってぇものを考えたほうがいいと思うぞ 人として。」
ツーソン10 「ヌスット広場の親分トンチキさんに会ってみろ。悪いことは言わないから会ってみろって。」
ツーソン11 「カオス劇場のトンズラブラザーズは借金で身動きが取れない。借金を肩代わりできるやついないかなぁ…。」
ツーソン12 「この町ですべきことはもうないはずだ。このまま町に残るもよし。残らないもよし。」
スリーク1 「この町の北西に地下通路がある。そこには二人の見張りゾンビがいる。根はいいやつらなんだが…。そこに行ってみるのもいい。行ってみないのもいい。でも行ってみたほうがいいと思うな。」
スリーク2 「どうだいぼうや歩き疲れたらホテルで休んでみてはどうだろう。」
スリーク3 「町の南に不思議なテントができたのを知っているかい?なんだか…とっても…怪しい感じが…。」
スリーク4 「ゾンビホイホイはテントに仕掛けてこそ効果があります」「そしてテントに仕掛けたらホテルで休みます」「ゾンビホイホイの使用上の注意を読まなかったのかい?」
スリーク5 「この町の北西に地下通路がある。もう見張りゾンビもいないはずだよ。」
スリーク6 「♪どせいだによいとーこー いちどーはー おいでー ハァどっこいしょ♪」
スリーク7 「滝の前で3分間待てとどせいさんは言ったはずだ。滝の場所がわからない?滝とはグレープフルーツの滝。スリークから続く墓場の地下通路を出たら北へ進む。右側にサターンバレーに向かう洞窟があっただろう。だがしかーし!そこに入ってはいけない。そのまままっすぐ北へ進むのだ。どんどん歩くと…つきあたりがグレープフルーツの滝…で…ございませ。そこで3分間じっと待つのだ。」
スリーク8 「ドコドコ砂漠のまんなかに食べ物がなくて困ってる人がいる。…ような気がする。」
スリーク9 「フォーサイドのトポロ劇場にあの…トンズラブラザーズが出演している。風の噂だが彼らはまた人に騙されて困っているらしい。ま…おじさんがぼうやだったら彼らの話を聞いてあげるけどね。」
スリーク10 「ちょっと前のことだがスリークの墓地の辺りに銀色の空飛ぶ乗り物が落ちてきたぞい。」
フォーサイド1 「トポロ劇場にあの…トンズラブラザーズが出演している。風の噂だが彼らはまた人に騙されて困っているらしい。ま…おじさんがぼうやだったら彼らの話を聞いてあげるけどね。」
フォーサイド2 「トポロ劇場にいるトンズラブラザーズは借金に縛られている。彼らを助けるためにはとんでもない額のお金がいる。とんでもない額のお金といえば…そう!ドコドコ砂漠!ドコドコ砂漠の埋蔵金を探しに行ってみてはどうだろう?」
フォーサイド3 「君は散歩しているかな?散歩はいい。快適でラクチンだからといってバスにばっかり乗っていてはいかんな。ドコドコ砂漠とフォーサイドの間にある道を歩いてみよう。特に鉄橋。鉄橋を歩くのが散歩の醍醐味だな。」
フォーサイド4 「トポロ劇場のトンズラブラザーズは借金で身動きが取れなくてかわいそうだね。支配人のミス・フェイクにかけあってみたらどうだろう?その手に握りしめたダイヤモンドが役に立つはずだ。」
フォーサイド5 「フォーサイドのデパートが新装開店になったらしい。品揃えはいいけどちょっと高いってウワサだね。行ってみたかい?」
フォーサイド6 「うーん…おじさんもよくわからんが…。デパートの一番上の階があやしい…。…ような気がする。」
フォーサイド7 「ボルヘスの酒場には行ったかな?ボルヘスの酒場は看板に「BAR」と書いてあるからすぐわかる。」
フォーサイド8 「近頃の若者は世の中のことに無関心なんだな。坊や達もそうだったなんておじさんちょっとガッカリだな…。倒れている人がいるのなら助けてやろうと思うのが人の道ってぇもんじゃないのか?」
フォーサイド9 「ボルヘスの酒場にもう一度行ってみたかい?カウンターの下が怪しいらしいぞ。」
フォーサイド10 「さる…クロコゲだったよねぇ。大丈夫かなぁ…。」
フォーサイド11 「ドコドコ砂漠のさるダンジョンに探し物があるはずだ。ドコドコ砂漠へ行ってみよう。」
フォーサイド12 「モノトリービルの前にいるメイドがぐるめとうふマシンを待ってるぞ。」
フォーサイド13 「あのかわいいメイドさんに食事に誘われたんだって?いいなぁ。おじさんちょっとうらやましいぞ。」
フォーサイド14 「ビーナスに会いたいならトポロ劇場の楽屋へ行ってみなさい。」
フォーサイド15 「バナナ入りサイン…いやサイン入りバナナはライスボウルに渡すといいぞ。」
ウィンターズ1 「ウィンターズのストーンヘンジの北にある洞窟は前にも行ったことがあるだろう?そこには「おまえだけの場所」がある。」
ウィンターズ2 「たしかウィンターズのアンドーナツ博士の所にスカイウォーカーがあったよね。乗ってみるかい?」
サマーズ1 「ストイッククラブには電話予約が必要だよ。電話番号はトトの町の誰かが知ってるよ。」
サマーズ2 「一度電話をかけてみなさい。ストリ…じゃなかった ストイッククラブに。」
サマーズ3 「ストイッククラブに入ったらまず奥のテーブルの鼻ヒゲの男に話を聞いてみるといい。これけっこう大事。」
サマーズ4 「避暑地サマーズの海沿いのペイブメントにマジックケーキ売りがいるっていうウワサだね。あ ペイブメントっていうのは「歩道」っていう意味だよ。おじさん学のあるところを見せちゃったな。ちょっと嫌味だったかな。いや 失敬 失敬。」
サマーズ5 「スカラビ文化博物館… スカラビ文化博物館… スカラビ文化博物館…」
サマーズ6 「海を渡るのならトトの町の船乗りに頼んでみちゃあどうだい?」
スカラビ1 「しっかりと身支度を整えたらピラミッドに行くといい。そしてピラミッドの前でヒエログリフに書かれている通りにスフィンクスの前の丸い石盤を星を描くように踏む。ちょっとサービスしすぎかな?」
スカラビ2 「ピラミッドの奥深く「タカのめ」があるという。「タカのめ」を手に入れない限りピラミッドを抜けることはできないらしいぞ」
スカラビ3 「敵か味方かわからないけど「ダンジョン男」とかいうやつがぼうや達をまっているらしい。とりあえず会ってみるかい?」
スカラビ4 「「ダンジョン男」のおなかの中には壊れたサブマリンがある。サブマリンさえ直れば魔境へ行くことができる。かもしれない。」
魔境1 「暗い道を明るくするのはそう!懐中電灯だ!そんなものは持ってないって?いやいやそんなことはおじさん知ってるよ。そこで便利なのがあのピラミッドで手に入れたそうそう…えっと…おじさん名前忘れちゃった…ごめんね。」
魔境2 「辛いだろうが魔境を進むのだ。きっと必ずグミという村に辿り着くはず。あきらめてはいかん。」
魔境3 「アップル…ウィンターズ…アンドーナツ…。」
魔境4 「タコけしマシンはタコを消す。さてコケシけしマシンは?」
魔境5 「えー「本」というものは図書館にあるものと相場は決まっておりますがひねくれ者は魚屋に行ってしまって大恥をかいてしまうものでございやす。」
魔境6 「無口な人の無口を治すためには「無口を直す本」を読ませるに限る。ある集団がすべて無口な場合その集団のリーダー(もちろん無口)にその「本」を読ませるとその集団を構成するすべての人が無口でなくなることがある。さて私はなんど「無口」と言ったでしょう?」
魔境7 「グミの村の地下にすごく大事な場所がある。」
地底大陸 「地底大陸にあるしゃべる岩を知ってるかい?しゃべる岩の話を聞きそれを実行に移すといい。」
最低国1 「たぶん…君の行くべき所は…サターンバレー…。」
最低国2 「スペーストンネルを完成させるには特殊な物質が必要だ。オネットの隕石跡が怪しくはないか?そこへ行き隕石跡をチェックしてみるのだ。」
最低国3 「君に伝えるヒントは……もう何もない…。君はこれまで本当によくがんばった。後は…運を天に任せるだけだ。」
エンディング 「長い間ヒント屋をご利用いただきまして誠にありがとうございました。本日をもってヒント屋は閉店いたします。……。それじゃぼうやいやネスさん。縁があったらまた会いましょう。」


スポンサード リンク